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公務員男性との離婚理由で多いのはなに?

投稿日:2019年8月6日 更新日:

婚活において公務員男性との結婚は多くの方が望むところでしょう。経済的な安定はもちろん人柄、転勤が少ないなど将来設計を描きやすいところも魅力です。

一般企業に比べ福利厚生の充実も家族にとって素晴らしい恩恵と言えます。にも拘わらず離婚というケースが増加する背景には何があるのでしょうか?

実は意外に多い、公務員との結婚生活における誤解をご紹介させていただきます。

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実は長時間労働も多い公務員の職場環境

公務員と聞くと、多くの方は安定した収入と恵まれた労働環境をイメージするようです。

残業がない、定時帰宅が当たりまえと考えていたという方も大勢います。

確かに土日、祝は休業で、窓口業務も定時終了が厳守されていますから、周囲からそのように思われるのも当然です。

でも本当は遅くまで残業をすることもあれば、精神的に負担が大きい業務を担うこともあり、必ずしも想像通りではありません。

想像通りの仕事内容であれば、平日の夜も週末も家族の為に時間を割き、子育てにも協力的だと思いがちですが、実際にはなかなかそうはならないのです。

結果的には、勝手な思い込みが原因であるにも関わらず、家族関係が円滑に進まずに離婚という決断を下す方が増加しています。

 

堅実な性格から経済的な価値観の違いが目立つ

公務員の仕事は一般企業のように利益を追求し続ける姿勢とは異なります。そのため仕事への考え方、姿勢もおのずと夫婦内で差異が出ることも当然です。

一般企業で働く女性の多くは、職場の周囲の人間関係からの影響もあり、自分の収入を自分自身のため、趣味やレジャー、海外旅行などに使いたいと、使って当然と考えるでしょう。

当然、子供が生まれた後は子供にも様々な出費がかさみます。

しかし公務員男性は意外に倹約思考が強い方が多く、金銭的な価値観が理由でお互いに溝が出来てしまうことがあります。

たとえ小さな支出であっても、日常の中でたびたび繰り替えし言い争いになったり、指摘を受けることが続けば自然とお互いの存在が疎ましくなるでしょう。

結婚後はたとえ共働きであっても、相手の存在や意見を無視して自分の想い通りにお金を使えないこともあります。

また公務員の場合、社宅が利用出来ることもあり、倹約思考の夫と住宅購入に前向きな妻とで意見が分かれることもあります。

ただこのような感覚は決して数回の話し合いで改善出来るものではありません。それぞれがこれまでの人生で時間をかけて培ってきたものですから、相手の譲歩をただ期待するばかりでは解決しません。お互いが相手の考えを理解し、受け入れ、妥協案を提案することが大切です。

結婚の時点では堅実で倹約思考の強さを高く、評価していたものの、いざ結婚生活が始まってみると窮屈だ、束縛だと感じてしまうのはすでにお互いの同居継続が不可能に近い状態になっているという証でしょう。

 

地元就職が多く、実家との関係性が理由になることも

公務員の仕事には様々な職種があるものの、最も人数の多いのは地方公務と呼ばれる職業でしょう。この場合、一定の資格要件を満たしたうえで、自治体の採用試験に挑戦をします。この時、大抵の方が地元地域や大学時代に居住していた地域で受験をすることが一般的です。

地元地域で採用が決まった場合、それまでの生活環境が大きく変わることがないという点が魅力な上に、実家からも近いことから将来的な不安や不便さからも解消されると考えるのは男性ならではです。しかし女性目線で見た場合どうでしょうか?

地元採用の公務員であった場合、基本的には別都府県への転勤は望めません。

将来、定年するまでの雇用と収入が補償される一方で、生涯この地域に住み続けるという選択肢しかないということでもあります。当然、頭をよぎるのは嫁姑など男性側実家とのつながりでしょう。

今や結婚後に別居をする夫婦が大半を占めています。しかし同じ地域、近距離別居という関係性がある場合、たとえ別住宅であっても疎遠でいることはできません。ましてや子供が生まれた後は様々な面で交流も増えるでしょう。

せっかく婚活において勝ち組と呼ばれることも多い公務員男性との結婚、出産と人生が進んでいるにも関わらず、女性がその生活を手放す理由には実家との関係性が大きく関係していることも少なくありません。

男性自身への不平、不満よりもその周囲への不平、不満が募ってしまうのです。しかし公務員という職業上、なかなか安易な転職、転勤が出来ないという現実もあります。もちろん男性自身もそのような理由での転職を望まないでしょう。

周りからみると不思議がられてしまったり、残念だと言われる公務員男性との離婚には時に、当人とは別の理由があることもあるということも知っておきましょう。

結婚後の生活は、出来る限り具体的な話し合いを重ね、長い目で無理が生じずに済む方法を考えてゆきましょう。

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